(中央社台北5日電)蕭美琴副総統は明日、「帛榮專案」を発動し、友好国パラオへ5日間の公式訪問を行う。今回の訪問は、台湾とパラオの友好関係を深化させ、「榮邦計畫」の成果を確認する任務に加え、パラオの持続可能な観光を推進する役割も担っている。副総統は出発前夜、自身のIGで台湾製(MIT)のシュノーケリング一式を公開した。シューズ、マスク、アイランドシャツなどが含まれ、バッグは台湾の伝統的な「茄芷袋」だった。MITは品質の証であり、台湾製品を携えて友好国を訪問することで、帛榮專案の成功と台湾・パラオ関係のさらなる深化を願っている。

「神の水槽」と称されるパラオは、ダイビング愛好家の間で楽園として知られている。夏の観光シーズンを控え、蕭副総統は自らパラオの観光魅力を紹介する任務を担い、賴清徳総統から託された3つの核心目標の達成を目指す。第一に両国の友好関係の深化、第二にパラオの持続可能な観光の推進、第三に台湾・パラオ「榮邦計畫」の成果確認である。

今回の訪問は、賴総統が5月に友好国エスワティニを訪問したのに続くもので、蕭副総統が外交を継続し、台湾の国際的存在感を守る決意を示している。観光産業はパラオの国家発展における最優先事項である。

関係者によると、惠恕仁大統領が自ら行程を計画し、蕭副総統と代表団をボートで有名な観光地「ロックアイランド」に案内する。惠恕仁大統領と蕭副総統はカヤックとシュノーケリングを共に体験する予定だ。これは台湾の副総統が公式訪問中に自ら水中でのシュノーケリングやカヤックを行う初めてのケースであり、台湾とパラオの緊密な絆を示している。(編集:林興盟)1150605

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