(中央社 郝雪卿 台中6日電)台中市警察は5日、2件の薬物運転(毒駕)事件を摘発した。1件は運転手が駐車中に他車に接触した事故、もう1件は橋脚への自損事故。警察は6日、2人の運転手をいずれも麻薬取締条例と公共危険罪で台中地検に送致し、勾留を請求したと発表した。
台中市警察局第四分局によると、洪姓運転手は5日午後、南屯区大墩路付近で車を路肩の駐車スペースに停めようとした際、精神がもうろうとして意識がはっきりせず、路肩に停めてあった車両に接触した。
警察は、現場に到着した警察官が洪男の様子が異常で反応が遅いことに気づき、運転状態を確認したところ、客観的に安全運転ができない状態と判断。法律に基づき薬物唾液迅速検査を実施した。
警察によると、洪男の検査結果は陽性反応を示したため、現行犯逮捕するとともに、車内から電子タバコ本体1台とエトミデート(通称ゾンビ煙弾)1個を押収した。全容は麻薬取締条例と薬物運転による公共危険罪で台中地検に送致され、勾留が請求された。
また、台中市警察局第一分局は5日、酒気(薬物)運転取り締まりの巡回中、西区五権路と柳川西路二段の交差点で、乗用車が橋脚に自損事故を起こしているのを発見した。
警察は直ちに救助と交通規制を実施し、現場で蘇姓運転手に薬物唾液迅速検査を実施したところ陽性反応を示した。全容は刑法公共危険罪と麻薬取締条例で逮捕され、台中地検に送致され、勾留が請求された。(編集:李淑華)1150606
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- 出典:中央社 CNA
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