(中央社記者 魯鋼駿 新竹6日電)新竹市の竹蓮文化基金会が主催する「墨彩流韻繪竹蓮」グループ展が、新竹市文化藝廊で14日まで開催されている。31名の芸術家が新竹竹蓮寺を中心テーマに作品を制作し、多様な素材を通じて百年の古刹の建築と信仰の美を描き出している。
新竹市長の高虹安氏は本日行われた開幕式での挨拶で、竹蓮寺は新竹の重要な信仰の中心であり、歴史と庶民文化を内包する芸術の殿堂であると述べた。芸術家たちは実地観察を通じて、空間の光と影、そして信者の敬虔な姿を捉え、目に見えない信仰を具象的な芸術へと昇華させ、古寺に美しい絵画を残したと語った。
竹蓮文化基金会の理事長であり新竹市議会議長でもある許修睿氏は、今回の展覧会は竹蓮寺が清代に建立されてから200年以上の歴史の中で初めてとなる、県市を跨ぐ芸術家招待展だと述べた。油絵、水墨画、版画といった多様な創作を通じて、古寺の建築美と歴史の重みを表現し、地域の文化記憶を継承するとともに、神々の加護を感じてほしいと期待を語った。
キュレーターの劉仁裕氏は、今回の展覧会は「墨揮流彩竹蓮寺・韻耀丹青照古今」をテーマとし、文史工作者が芸術家に専門的なガイドを行い、寺内の泥塑金身の観音菩薩像や皇帝から賜った金の扁額などの歴史的文物を深く理解し、それぞれの得意とする芸術言語で解釈する機会を提供していると説明した。(編集:李亨山)1150606
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- 出典:中央社 CNA
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