キューバ国営テレビが5日に放映した映像によると、前指導者ラウル・カストロ氏がハバナの内務省の祝賀行事に姿を現しました。これは、先月米国から殺人罪で起訴された後、初めての公の場への登場です。ロイター通信が報じたところによると、米国トランプ政権は、1996年に当時国防相だったラウル・カストロ氏が、マイアミの亡命者グループが操縦する民間機2機をキューバ沖で撃墜するよう命じたと告発しています。この動きは、ワシントンがキューバの共産主義政権への圧力を強める重要なエスカレーションと見なされています。今月3日に95歳の誕生日を迎えたラウル・カストロ氏が最後に公の場に現れたのは、約1カ月前のハバナでのメーデー行事であり、その後、米国による起訴を受けました。それ以前は、1月15日以降、公の場には姿を見せておらず、当時は首都で行われた「ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領逮捕作戦」で死亡したキューバ兵32人を追悼する公開式典に出席していました。
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- 出典:中央社 CNA
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