(中央社記者 謝靜雯 新北7日電)華南青少年野球大会で台東県チームが3位に入賞し、捕手の王羽翔選手が際立った活躍を見せた。彼の年齢を超えた守備能力が高く評価され、コーチ陣は配球を彼に一任。頭の回転が速いと称賛された。王選手は、殺補能力をさらに速くすることを誓い、今年のU15代表再選出を目指している。
115年華南青少年野球大会の3位決定戦が本日行われ、台東県チームが6対1で桃園市チームを破り、3位入賞を果たした。台東県の先発捕手、王羽翔選手は4打数で、4回にはエラーで出塁し、盗塁も成功させた。自主的な配球で投手を導き、勝利に貢献した。
王選手は今大会、捕手として卓越した能力を発揮し、年齢を超えたプレーを見せた。歐鴻齊ヘッドコーチは、王選手をこの中学3年生世代で最高の捕手だと評価。フィールドでのリーダーシップ、殺補、ブロッキングいずれも高水準で、頭の回転が速く、試合での対応戦略も非常に優れていると語った。
王選手は、「以前はコーチが配球することが多かったが、今日は全試合で配球を主導した。相手打者の癖を観察し、自分の投手の長所を考えた。台東県の投手はコントロールが良いので、今日の配球戦略は変化球と外角球を主にした」と述べた。
昨日の準決勝ではマウンドにも上がった王選手は、「びっくりした」と笑いながらも、やはり捕手の方が好きだと語った。王選手はリトルリーグ、シニアリーグの両方で代表経験があり、昨年はアジア青少年野球選手権大会の代表に選出された。代表チームの厳しい合宿を通じて、選手としていつ何をすべきかをより深く理解したという。
王選手は、小学生の時にポニーリーグで海外遠征した経験を振り返り、非アジア圏の選手は攻撃が「暴力的」で、スピードも速いという印象を持っている。捕手としては、自身の殺補速度を向上させたいと考えており、今年もU15代表に選出され、海外で試合をする機会を得たいと願っている。(編集:張銘坤)1150607
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- 出典:中央社 CNA
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