(中央社記者 魯鋼駿 新竹県7日電)新竹県政府は、交通部から補助金交付の承認を得て、竹北・興隆橋コリドーにおける午後のピーク時間帯のスマート交通制御計画を共同で推進することを発表した。動的信号とスマート衝突防止システムを構築し、中央政府からのリソース注入を通じて、新竹サイエンスパークの通勤ラッシュを効果的に緩和したい考えだ。

新竹県政府が本日発表したプレスリリースによると、交通処が提出した「115年度スマート交通システム発展建設計画―大新竹興隆橋コリドー(サイエンスパークから竹北へ)午後のピーク時間帯スマート交通制御計画」が、全国競争型補助金計画の中から選ばれ、交通部から総経費3200万台湾ドル(うち中央補助1600万元、県自己資金1600万元)の承認を得た。

県政府は、大新竹地区の産業の継続的な発展と人口流入に伴い、新竹サイエンスパークの就業者数が17万9000人に達したと指摘。スマートテクノロジーによる道路サービス品質の向上を継続的に図り、中央政府のリソースを導入してスマート交通管理システムを構築することは、交通渋滞を改善するだけでなく、同時に道路の安全性も強化できるとしている。

新竹県政府交通処によると、県政府と新竹サイエンスパーク管理局は民国114年に協力して「興隆橋コリドー(竹北からサイエンスパークへ)午前のピーク時間帯スマート交通制御計画」を推進し、興隆橋周辺の交通状況を効果的に改善した。今回承認された計画は、前期の成果を引き継ぎ、午後のピーク時間帯にサイエンスパークから竹北方向へ戻る主要な渋滞区間に焦点を当てる。

交通処は、興隆橋の主要な通行ルート周辺で事故が多発する非信号交差点5カ所に「スマート衝突防止安全警告システム」を増設すると述べた。リアルタイムの画像認識技術を活用し、車両が交差点に接近していると判断された場合、直ちに路側の動的警告表示板とLED警告灯を作動させ、ドライバーの注意を喚起する。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:政策