(中央社記者 謝靜雯 台北8日電)台湾プロ野球の中信兄弟は本日、プレスリリースを通じて、13日14日に台中インターコンチネンタル本拠地で、日本の読売ジャイアンツとの共同テーマデー「前進洲際~GIABBIT'S CHALLENGE~」を開催すると発表した。13日には、ジャイアンツの引退した名選手、長野久義氏を台湾に招き、始球式を行う。

テーマデー初日の13日には、読売ジャイアンツのレジェンドスター長野久義氏が始球式のゲストとして特別に招待される。長野氏は読売ジャイアンツ近代を代表する外野手の一人で、プロキャリアでは二度も他球団の指名を断り、読売ジャイアンツへの入団という夢を実現するため、最終的に2009年にオレンジと黒のユニフォームに袖を通した。

長野氏は2010年の新人シーズンにセントラル・リーグの新人王を獲得し、キャリアでは首位打者、最多安打、ゴールデングラブ賞3回、ベストナイン3回を受賞し、2013年のWBC日本代表にも選出された。16年間のプロ野球キャリアで、通算1512安打、163本塁打、623打点を記録した。

今年3月、読売ジャイアンツは東京ドームで長野氏のために引退セレモニーを特別に開催し、長年ファンと共に歩んできたこのジャイアンツの名選手に最高の敬意を表した。今回は長野氏の引退後初の台湾訪問となり、始球式のゲストを務めるほか、サイン会も開催し、ファンと間近で交流する。

今回のイベントのハイライトの一つは、読売ジャイアンツのマスコット「GIABBIT FAMILY」三世代が初めてインターコンチネンタル球場に集結することだ。おなじみのGIABBITとGIABBITおじいちゃんに加え、ダンスパフォーマンスが得意なGIABBITの女の子も初めて台湾を訪れ、ファンと交流する。

また、読売ジャイアンツのチアチーム「VENUS」も再びインターコンチネンタルを訪れ、Passion Sistersとの限定オープニングダンスパフォーマンスを披露する。特筆すべきは、昨年の読売ジャイアンツ共同テーマデーで、その甘い笑顔と溢れる活力でファンに愛されたSAYAが、今年正式にPassion Sistersにゲストメンバーとして加入し、二重の身分で再びインターコンチネンタル球場に戻ってくることだ。5回途中には初のソロダンスパフォーマンスも披露する。

今回のテーマデーでは、限定の入場者プレゼントも用意されている。内野ホットゾーン(C-F区)の入場者には、二人の友人が肩を並べて挑戦するデザインコンセプトの「シャオシャン×GIABBITパートナー織りバッグ」が贈られ、インターコンチネンタル球場限定の思い出をコレクションできる。内野全エリアの入場者には、読売ジャイアンツを象徴する応援タオルを携帯アクセサリーに変えた、限定「前進洲際~応援キーホルダー」が全6種ランダムで配布される。(編集:林恕暉)1150608

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  • 出典:中央社 CNA
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