(中央社記者 楊思瑞 台南9日電)台南市政府は8社の優良企業を率いて2026年ソウル国際食品展に参加し、9日に会場内の台南館で開幕イベントを開催した。展示期間中は毎日製品の実演と試食プロモーションを実施し、農産物の革新性を披露するとともに、ビジネス交流と協力交渉を促進する。

台南市政府の発表によると、ソウル国際食品展はアジアを代表する食品専門展示会の一つであり、毎年世界各国の食品業者、バイヤー、流通業者が参加する。今年の台南館は鮮やかで活気のあるブランドイメージで登場し、台南農業の革新力と多様な製品特性を示し、国際展示会のプラットフォームを通じて韓国市場との交流を深め、海外ビジネスチャンスを拡大したい考えだ。

台南市長の黄偉哲に代わって台南館の開幕式に出席した農業局副局長の吳威達氏は、近年韓国は台南の重要な輸出市場の一つとなっており、パイナップルやマンゴーなどの果物が地元消費者に深く愛されていると述べた。今回出展する8社の製品は、ポッピングボバ、インスタントタピオカ、天然果汁、冷凍フルーツ、特製茶飲料、スプレッド、健康食品、鹿茸プロバイオティクス、各種農産加工食品など、内容豊富で多岐にわたる。

吳氏は、展示期間中は毎日製品の実演と試食プロモーションを実施し、会場での体験と製品紹介を通じて台南館の人気と製品の露出度を高め、ビジネス交流と協力交渉をさらに促進すると述べた。

台南市農業局の資料によると、台南の農産特産品の今年上半期の海外販売実績は既に昨年1年分を超えており、市は今後も優良業者を率いて国際展示会や海外販売活動に参加し、国際市場との連携を深め、より多くの消費者に台南を知ってもらい、台南の農産品ブランド価値をさらに高めていく方針だ。(編集:管中維)1150609

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  • 出典:中央社 CNA
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