(中央社記者 沈如峰 基隆9日電)本日と明日の停滞前線と南西気流による激しい降雨に備え、基隆市の謝国樑市長は9日、市の各局に対し全面動員し、洪水対策の準備作業を徹底するよう指示した。
停滞前線と南西気流の影響で、基隆市ではここ数日大雨が続いている。謝国樑市長は本日の市政会議で、「本日と明日の停滞前線と南西気流による激しい降雨に備え、市の各局に対し全面動員し、洪水対策の準備作業を徹底し、市民の生命と財産を守るよう指示した」と述べた。
謝国樑市長は、中央気象署の予測によると、基隆では今後3日間の平均日降水量が100ミリを超え、総降水量は300ミリに達する見込みであり、この傾向が続けば台風並みの災害が発生する恐れがあるとして、市の各機関に厳重な警戒を求めた。
持続的な強い降雨の影響とみられ、基隆市中山区中和路170号付近の木が正午近くに倒れ、地元の高圧ケーブルを直撃した。民進党の市議員、施偉政氏が通報を受けて直ちに現場に駆け付け、関係機関に修理を要請した。
台湾電力公司基隆区営業所は、市が倒木の除去作業を行うのに協力し、修理作業の安全を確保して事故を防ぐため、周辺地域で予防的に停電を実施した。関連作業が完了した後、午後1時30分に送電を再開した。(編集:李錫璋)1150609
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- 出典:中央社 CNA
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