(中央社 許秩維 台北9日電)台湾大学(NTU)は今週、期末試験を実施中ですが、9日午前、キャンパス内の一部の建物で停電が発生しました。大学側は、高圧設備の故障が原因で一部地域が停電したと説明し、直ちに緊急対応メカニズムを発動し、設備の点検と復旧作業を開始しました。
台湾大学は今週が期末試験週ですが、9日午前、キャンパス内で停電が発生したとの情報が寄せられました。一部のネットユーザーはソーシャルメディア上で、試験中に停電が発生し、暗闇の中で試験を受けざるを得なかった、期末試験週に大雨と停電が重なったと不満を述べました。
大学側は文書で説明し、9日午前9時30分頃、第一活動センターで高圧設備の故障が発生し、一部地域が停電したと発表しました。近隣の総合教育館も影響を受け、一部の授業活動が妨害されました。大学は直ちに緊急対応メカニズムを発動し、総務処と専門の修理チームが直ちに設備の点検と復旧作業を開始し、正午12時頃に復旧しました。
大学側は、今回の突発的な停電の原因となった高圧設備について、総務処は先日の定期巡回点検で異常の兆候を察知し、設備の交換を積極的に進めていたと述べました。高圧設備の交換には全体的なフィーダー計画が関わるため、工事中は関連する建物の協調的な停電、業者の資材調達とスケジュール調整が必要です。
期末試験週の教育と試験の任務が多忙であることを考慮し、大学側は、混乱を最小限に抑え、教職員と学生の権益を確保するため、停電工事を通常の教育に影響のない日曜日(6月21日)に実施するよう調整しており、計画通りに全面的な交換を進める予定であると指摘しました。
大学側は、総務処は引き続き各建物の高圧設備の電力巡回点検を強化し、給電の安全を確保した上で、既定の設備更新を加速し、期末試験期間中および将来のキャンパス給電の安定を維持すると述べました。今回の停電により教職員と学生に不便をかけたことを深くお詫びし、授業担当教員は授業のニーズに応じて柔軟に対応し、学生の教育を受ける権利と教育の質を維持するよう求めました。(編集:張銘坤)1150609
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