花蓮県警察は、民宿を装った日貸し部屋で薬物を販売していたとして、従業員ら4人を逮捕しました。現場からは覚醒剤やエトミデート入りの電子タバコカートリッジなどが押収されました。

花蓮県警察局刑事警察大隊の説明によると、この違法経営の民宿は日貸し部屋形式で貸し出されていました。今年3月初旬、警察は33歳の民宿従業員、林姓の男が薬物を販売し、部屋を薬物使用者に提供しているとの情報を得ました。警察は花蓮地方検察署の指揮の下、捜査を開始しました。

連日の証拠収集を経て、刑事警察大隊の専門チームは時期が熟したと判断し、花蓮地方法院が発行した捜索令状に基づき捜索を実行しました。まず林男から覚醒剤1包を押収し、続いて部屋で薬物を吸引中のカップル(39歳の章男と44歳の黄女)を発見し、2人から覚醒剤12包とエトミデート入り電子タバコカートリッジ6個を押収しました。

さらに、30歳の民宿責任者、張男からもエトミデート入り薬物電子タバコカートリッジ1個が押収されました。警察は、現場から合計で覚醒剤13包、エトミデート入り薬物電子タバコカートリッジ7個などを押収したと発表しました。全容は薬物危害防制条例違反の疑いで、林男ら4人を花蓮地方検察署に送致し、引き続き薬物の上流供給網を追及するとしています。

花蓮県警察局長の范織坤氏は、警察は引き続き「安居専案」と連携し、強力に薬物を撲滅すると述べ、国民に対し、不審な薬物事案を発見した場合は積極的に警察に通報するよう呼びかけました。

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  • 出典:中央社 CNA
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