(中央社記者 郝雪卿 台中10日電)毒駕問題は公共の安全を脅かしています。民主進歩党の台中市議員である張家銨氏が民間企業を仲介し、本日、500組の「7-in-1 薬物唾液簡易検査キット」を台中市警察局刑事警察大隊に寄贈しました。これは、警察官が市民の安全を守る活動を支援するものです。

張家銨氏は警政署の最新統計に基づき、今年1月から4月までに全国で合計4,725件の毒駕事件が摘発されたと述べました。これは、毒駕が台中市民が常に直面する可能性のある生命の脅威であり、市は具体的な行動を起こし、発生源から阻止し、法執行能力を強化するために全面的な戦いを宣言しなければならないことを示しています。

張家銨氏は、唾液簡易検査キットにより、路上検査の現場で即座に初期スクリーニングが可能となり、運転手が陽性反応を示した場合、警察官は法律に従って直ちに逮捕・処置を行うことができ、摘発効率が大幅に向上し、警察官の法執行の正当性と安全性も確保されると述べました。

張家銨氏は、市民からの苦情が絶えず、現場の警察官に道具が不足しているという二重のプレッシャーに直面し、自ら仲介役を買って出て、長年社会公益活動に取り組んできた台中市関懷婦女保護協会と、バイオテクノロジー研究開発に特化し専門的な簡易検査キットの生産能力を持つ傑揚生化科技有限公司との三者協力を実現し、この500組の「7-in-1 薬物唾液簡易検査キット」が市警察局刑事警察大隊に無事寄贈される運びとなったと述べました。

傑揚生化科技有限公司の総経理である游怡秋氏は、企業は最近、社会で頻発する毒駕事件に継続的に注目しており、公共の安全に対する責任の重大さを痛感しているため、自社が開発した「7-in-1 薬物唾液簡易検査キット」を提供し、警察が第一線で正確な初期スクリーニングを実施できるよう支援することを決定したと述べました。テクノロジーの力で社会の安全を共に守ることを期待しています。(編集:龍柏安)1150610

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  • 出典:中央社 CNA
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