(中央社記者 黄麗芸 台北10日電)台北市文山運動センターのバイク駐車場で本日、火災が発生した。警察と消防が通報を受けて現場に急行し、迅速に消火した。負傷者は出なかったが、バイク3台が損傷した。初期調査では、1台の微型電動二輪車(電動キックボード等)のバッテリー異常が原因で自然発火した可能性が高いとみられている。
台北市警察局文山第二分局興隆派出所は午前7時59分に通報を受け、管轄内の文山運動センターのバイク駐車場で火災が発生したとして、直ちに警察官を派遣した。
現場にいた人々は消火器を使って初期消火を行い、その後、到着した消防隊が迅速に消火した。幸いにも死傷者は出なかったが、火災によりバイク3台が焼損した。
警察の初期調査によると、出火元の車両は微型電動二輪車1台で、車主は午前5時頃にこの場所に車両を停めて立ち去った。ところが、同車両は午前7時51分頃に突然白煙を発し、燃え上がった。
警察と消防の初期見解では、車両のバッテリー異常が自然発火の原因とみられるが、詳細な出火原因と財産損失の状況については、今後の調査と鑑定を待つ必要がある。
文山第二分局は、市民に対し、微型電動二輪車やその他の電動モビリティを使用する際は、バッテリー、充電機器、配線の状態を定期的に点検し、純正または認証された充電機器を使用し、バッテリーの過充電や衝撃による損傷を避け、火災事故のリスクを低減し、自身と公共の安全を確保するよう注意を呼びかけている。(編集:張銘坤)1150610
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- 出典:中央社 CNA
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