(中央社記者 陳昱婷 台北10日電)台北捷運の國父紀念館駅は、台北大巨蛋(タイペイ・ドーム)の観客輸送の重任を担っている。乗客のより迅速な入出駅を実現するため、本日よりゲートのLED通行表示灯の試験運用を開始し、5番出口付近のゲートの扉を撤去、赤と緑の信号でICカードの認証結果を表示する。

台北捷運公司は本日発表したニュースリリースで、通行効率を向上させるため、チームが独自に「ゲートLED通行識別表示灯」システムを開発したと述べた。既存のゲート機能に影響を与えないことを前提に、光条制御基板を開発し、ICカードの認証成功・失敗信号を取得、光条に接続して状態を表示することで、直感的な灯光識別機能を追加した。

台北捷運公司は説明する。本システムはゲート既存の画面表示機能と案内音を維持しつつ、視覚的な赤・緑信号灯の設計を追加した。ICカードの認証が成功すれば緑色、問題があれば赤色が点灯するため、乗客は立ち止まってゲートの画面を確認する必要がなく、迅速に認証結果を把握し、ゲートを通過できる。

台北捷運公司は、國父紀念館駅の5番出口付近の2つのゲートから赤い扉を撤去し、本日より本システムの試験運用を開始すると述べた。大規模イベント開催時に乗客の入出駅を加速し、通行効率を向上させることを期待しており、今後は試験運用の状況を観察し、乗客の意見を収集してサービスを改善していく。(編集:陳清芳)1150610

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:ゲートLED通行識別表示灯システム