(中央社 記者 呉家豪 台北10日電)EMSメーカーである和碩(Pegatron)は、情報機器、民生用電子機器、通信機器の3つの主要製品ラインが全て成長したことにより、5月の連結営業収入が約959.63億台湾ドルとなり、前月比10.1%増、前年同月比12%増となり、今年の単月最高を記録したと10日に発表した。下半期の見通しについて、和碩はサーバー製品が四半期ごとに成長すると予想している。
和碩の今年1月から5月までの累計連結営業収入は4272.58億台湾ドルで、前年同期比7.3%減となった。
和碩の5月のノートパソコン出荷台数は55万台から60万台で、4月の50万台から55万台を上回った。
和碩は中央社記者に対し、5月の業績は情報機器と民生用電子機器の成長が牽引したと説明した。情報機器はサーバーの成長が牽引し、民生用電子機器は顧客の新製品の引き合い効果があった。
下半期の見通しについて、和碩はサーバーが四半期ごとに成長すると見込んでおり、第3四半期は民生用電子機器の繁忙期、第4四半期は通信機器の繁忙期を迎え、下半期の業績向上に貢献するとしている。(編集:楊凱翔)1150610
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 製品・サービス:サーバー / ノートパソコン