(中央社記者 張榮祥 台南10日電)最近、盗撮事件が相次ぐ中、台南市政府は旅館宿泊施設向けに「反針孔自主查核」を推進し、検査を通じて違法な盗撮を根絶する。5月1日からこれまでに103件の検査を実施したが、違法な隠しカメラは発見されていない。
台南市政府観光旅遊局は10日、台南市の「反針孔自主查核」は、旅客の宿泊プライバシーと安全を守ると同時に、旅館宿泊施設のプライバシー安全管理を強化することを目的としていると説明。業者に自主管理の徹底を求め、安全でプライベートな宿泊環境を提供することは市と業者の共通の責任だと述べた。
観光旅遊局によると、質の高い宿泊環境は旅客の信頼の上に成り立っており、プライバシーと安全は最も重要である。台南市の反隠しカメラ管理は全面的に始動しており、旅館宿泊業者は月に1回以上、自主的に隠しカメラの探知を実施し、その検査結果を記録として保管し、確認に備えなければならない。
また、観光旅遊局は通常の検査の際にも、旅館宿泊業者が自主的に隠しカメラ探知を実施しているかを指導・確認し、不定期に専門の検査チームを編成したり、安全上の疑念がある施設に対して即座に反隠しカメラ探知を実施する。違反が発覚した場合は、法律に基づき告発する。
観光旅遊局は、旅館宿泊業者は営業施設内の客室、トイレ、浴室、更衣室、授乳室、その他類似の施設など、隠しカメラが設置されやすいプライベートな場所を全面的に点検・探知し、不審な機器を発見した場合は直ちに警察に通報するよう注意を促した。宿泊客も不審な機器を発見した場合は、すぐに業者に連絡するか、警察の通報専用電話に連絡すべきである。(編集:李亨山)1150610
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 製品・サービス:反針孔自主查核(隠しカメラ自主点検制度)