(中央社 台北10日電)前彰化市長の邱建富氏は9日、民主進歩党(民進党)彰化県党部を訪れ離党届を提出し、無所属で彰化県長選挙に出馬することを宣言した。民進党の林楚茵報道官は10日、入党も離党も党の規定に従うものであり、民進党は「味方を悲しませ敵を喜ばせる」ような事態を望まず、団結して未来を切り開きたいと述べた。

民進党は10日、新竹県長候補の指名記者会見を開催。林報道官はこの会見で記者の質問に答え、上記の見解を示した。

また、国民党の鄭麗文主席が率いる訪米団について、林報道官は、国民党は今回の訪米について大規模な「内向け宣伝」を行っていると指摘。鄭氏が本当に重要人物と会談したのか、また台湾の外交や国防のために発言したのかは、最近の立法院の関連議案を見れば明らかだと述べた。国民党は先に国防特別予算から無人機経費を削除し、民進党が無人機産業特別条例を提出した際にもこれを拒否したと批判した。

林氏は、国民党は一方で党主席を海外に派遣して交流を行いながら、他方で台湾の国防自主と対外発言力を弱体化させているのは、典型的な「やっていることと言っていることが違う」行為だと批判した。(編集:翟思嘉)1150610

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  • 出典:中央社 CNA
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