(中央社記者 蘇志畬 台北10日電)ヒューストン・アストロズの台湾人投手、鄧愷威は4日間の休養を経て本日登板。初回と2回に7失点を喫し、自身のキャリアワーストタイ記録となりました。その後立ち直り4回を投げ切りましたが、チームはロサンゼルス・エンゼルスに1-10で敗れ、鄧は今季5敗目を喫しました。

米大リーグ(MLB)でプレーする鄧は、この日エンゼルス戦に先発。初回、四球を与えた後、強打者マイク・トラウトを三振に打ち取るも、味方の失策で一、二塁のピンチを招き、さらに四球と死球で1点を失いました。その後、併殺を狙ったゴロが適時打となりさらに1失点。最後は三振でこの回を終えました。

2回はさらに悪化。先頭打者を三振に取るも、2安打と死球で満塁とされ、ウェイド・メックラー、ジョー・アデルの連続二塁打で4失点。さらにノーラン・シャヌエルに安打を許し、一、三塁のピンチからゴロの間にさらに1失点。

0-7の劣勢の中、鄧は3回に立ち直り、わずか1安打に抑えました。4回は先頭打者に四球を与え、2死後に安打を許すも、一、二塁のピンチを無失点で切り抜けました。

鄧は前回のピッツバーグ・パイレーツ戦で5回5失点(自責点4)。4日間の休養を経ての登板となったこの試合では、4回を投げ、7安打を許し、3四球、2死球、5奪三振、7失点(自責点5)で、防御率は3.71に上昇しました。

アストロズ打線は7回表にブライス・マシューズの適時打でようやく1点を返しましたが、8回裏にエンゼルスがさらに3点を追加し、アストロズは大差で敗れました。(編集:呉素柔)1150610

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  • 出典:中央社 CNA
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