(中央社記者 蕭博陽 南投県10日電)3人の作業員が國道6號の高架下の川床で工事現場を巡視し、施設を補強していたところ、降雨により川の水が急激に増水して取り残されました。作業員が現場責任者に救助を要請し、通報を受けた南投県政府消防局が人員と車両を派遣し、國道から川床へロープで降下して3人を救助しました。全員負傷はありませんでした。

消防局は本日午前、國道6號の約13キロメートル地点の高架區間下の烏溪川床に3人が取り殘されているとの通報を受け、管轄の第一大隊、碧興、草屯、雙冬分隊を救助に派遣しました。消防隊員は國道の路面から約6階建てビルの高さをロープで降下し、川床に到達して3人を救助しました。全員無傷で、搬送は不要でした。

天候不良の中、作業員が川床で作業していたことについて、交通部高速公路局中區養護工程分局は、現在國道6號で橋梁の耐震補強工事を実施しており、「0608豪雨」に対応するため、本日午前中に作業チームが工事現場を巡視し、施設の補強を行っていたところ、上流からの水流が急に増加し、流路が変わったため、現場の作業員が高水敷に取り殘されたと説明しました。

中分局は、第一時點で緊急対応メカニズムを発動し、直ちに消防機関に支援を要請するとともに、大型クレーン車を現場に派遣しました。取り殘された作業員は安全に避難し、無事でした。中分局は今後も現場の水位狀況を常に監視し、後続の各工事と人員の安全を確保するとしています。(編集:李亨山)1150610

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  • 出典:中央社 CNA
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