(中央社テヘラン11日総合外電)イラン国営メディアによると、イラン革命防衛隊(IRGC)は11日、ヨルダンにある米軍指揮所に向けて弾道ミサイル12発を発射したと発表した。米国駐ヨルダン大使館は安全警報を発令し、在ヨルダンの米国人に退避を呼びかけている。
AFP通信によると、タスニム通信は革命防衛隊の声明を引用し、今回の「侵略者に対する懲罰的行動」では、ヨルダンのアズラク(al-Azraq)基地と指揮所に向けて弾道ミサイル12発が発射され、これらの施設と「多数の戦闘機」を破壊したと主張している。
米国駐ヨルダン大使館は安全警報で、「ヨルダン空域にミサイル、無人機、ロケット弾が出現したとの情報がある」とし、在ヨルダンの米国人に対し、直ちにその場で退避し、屋内に留まり、地元の放送や警報に注意するよう呼びかけている。(編集:張茗喧)1150611
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