(中央社記者 陳容琛 台北11日電)オランダで開催されている国際女子テニス協会(WTA)リベマ・オープンで、台湾の女子テニス選手・呉芳嫺が本日、日本のパートナー・穂積絵莉とともに女子ダブルスの準決勝進出を決めた。8強戦では「搶10」のタイブレークを制し、7-5、0-6、10-7で勝利した。

リベマ・オープンはWTA250クラスの大会に位置づけられており、呉芳嫺と穂積絵莉は女子ダブルス第4シードとして出場。昨日の8強戦では、ポーランドのピテル(Katarzyna Piter)とチェコのシスコバ(Anna Siskova)のペアと対戦。第1セットを7-5で先取したが、第2セットは0-6と「ベーグル」を喫し、流れを失った。

しかし、雨天中断の影響で試合が翌日に持ち越され、本日再開された。決勝の第3セット「搶10」では、序盤から相手のサーブをブレークし、4-1とリード。その後も3連続ポイントを奪い、10-7で勝負を決めた。これにより、女子ダブルス準決勝への進出を確実にした。

一方、身長158cmの台湾「小砲台」梁恩碩と、154cmの日本の青山修子が組んだ「地虎コンビ」も好調を維持。先日のフランスオープンで準決勝に進出した勢いをそのままに、本大会でも8強戦を6-1、6-4で制し、準決勝進出を果たした。

梁恩碩と青山修子は、準決勝でチェコのデティウク(Anastasia Detiuc)とロシアのクホマチャワ(Irina Khromacheva)のペアと対戦し、決勝進出をかけて戦う。(編集:陳彦鈞)1150611

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