(中央社記者 黄巧雯 台北11日電)劉姓の男が先日、竹南郵局からの荷物の積み込み音に不満を抱き、委託運転手の楊さんを襲撃し、重傷を負わせた後、死亡させた事件で、中華郵政の王國材董事長は11日、苗栗を訪れ遺族を慰問し、改めて暴力行為を非難するとともに、司法機関に対し迅速な捜査と法律に基づく厳罰を求めました。
中華郵政の委託運転手である楊さんは6月4日、竹南郵局に郵便物を積み込みに行った際、長年郵局の騒音に不満を抱いていた劉男に刃物で襲われ死亡しました。
中華郵政が発表したニュースリリースによると、王國材董事長は11日、苗栗郵局の吳振斌局長の陪同下、苗栗後龍の福祿壽生命園區を訪れ、殺害された委託運転手・楊さんの霊前に線香をあげ、遺族に哀悼の意を表しました。
王國材董事長は遺憾と哀悼の意を表明するとともに、あらゆる形態の暴力が問題解決の手段となるべきではないと強調し、司法機関に対し迅速な捜査と法律に基づく厳罰を求め、被害者と遺族に公正を還すよう求めました。また、遺族と弁護士を確定させ、今後最大限の支援を行うとしました。
中華郵政は、苗栗竹南郵局の委託運転手・楊さんが6月4日に凶器を持った犯人の攻撃により死亡したという重大事件を受け、直ちに応急対応メカニズムを発動し、6月5日には高級管理職を派遣して遺族を慰問したと述べています。各種保険金や見舞金の申請支援に加え、弁護士を依頼し、法律に基づき加害者に対して民事訴訟を提起し、遺族の権益が完全に保障されるよう確保するとしています。
中華郵政は、今回の不幸な事件に対し改めて哀悼の意を表し、遺族の権益確保に向けて全力で支援することを約束し、暴力行為が社会の正義と安定を損なうことを決して許さないと強調しました。(編集:龍柏安)1150611
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