(中央社ロサンゼルス10日総合外電)米大リーグ(MLB)ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手は10日、先発して6.2回を投げ4失点、9回には2点本塁打を放ったが、ドジャースの救援陣が8回に5失点と崩れ、チームは8対9でピッツバーグ・パイレーツに逆転負け。大谷は今季7勝目を逃した。

大谷はこの日、102球を投げて6.2回を投げ、6安打(1本塁打を含む)を許し、6奪三振、4失点(自責点3)で、今季ワーストの内容。防御率は0.74から1.06に上昇した。

大谷は初回から3回まで毎回走者を背負いながらも無失点に抑えたが、4回にパイレーツの新人タイラー・キャリハンに右越えソロ本塁打を浴びた。5回はこの試合初の三者凡退に抑え、6回は安打を許した後に併殺打を奪い、変則的な三者凡退とした。

大谷は7回も続投したが、先頭打者に四球を与え、内野安打を許して一、二塁のピンチを招く。その後、連続三振を奪ったものの、パイレーツのブランドン・ロウに右前適時打を浴びて2点を失い、ここで降板した。

パイレーツは7回に3点、8回に5点を挙げ、猛烈な反撃を見せた。

大谷はこの日「二刀流」で出場。7回までは4打数無安打、2三振に終わったが、9回にパイレーツのグレゴリー・ソトから中越え2点本塁打を放ち、今季12号。しかし、チームの逆転には至らず、ドジャースは1点差で敗れた。(翻訳:劉文瑜)

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