高雄客家兒童合唱団が日本への文化交流で訪日し、小規模メンバーが本日、客家語の楽曲を歌唱するとともに「客家方口獅」の舞獅を披露。東京中華学校の「東華獅隊」と合同で舞台に立ち、直接的な交流を通じて多文化尊重の意識を育み、国際的視野の拡大を図った。
高雄市政府客家事務委員会はプレスリリースで、合唱団が本日、東京中華学校にて「見学交流」活動を実施したと発表。両校の学生舞獅チームが交互に演技を披露し、長期間の練習成果を示した。
公演後、合唱団のメンバーは東京中華学校の小学部に分かれて入室し、一日交換留学生として現地の生徒とともに授業を受けた。これにより、台湾と日本の青少年間の国際的な友情がさらに深まった。
訪問団を率いる高雄市政府客家事務委員会の楊瑞霞主委は、高雄から来た生徒たちが現地の教室に入り、東京中華学校の生徒たちと学び、交流することで、直接的な対話を通じて多文化の尊重や国際的視野の拡大、そして国際的な友情の構築が促進されると述べた。
プレスリリースによると、楊主委は現地の子どもたちに「高雄客庄樂富遊」の日本語版観光ガイドブック一式と紙製の花灯を贈呈。共通の子どもの思い出として残すことを願った。
東京中華学校の呉育珊校長は、授業に参加した生徒たちに特別な感謝状を授与した。呉校長は、高雄の美濃地区には伝統的な客家文化が今も保たれていると紹介し、今回の交流を通じて中華学校の子どもたちが多様な文化を持つ美しい台湾をより深く理解できたと語った。また、今後、高学年の修学旅行で美濃を訪れる機会があれば、客家文化をさらに深く学べると期待を示した。(編集:黄名璽)
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- 出典:中央社 CNA
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