(中央社記者 洪學廣 高雄11日電)高雄市大寮區で10日夜、交通事故が発生した。張姓の男性(53歳)が運転する小貨車が道路脇に停車中の乗用車に自撞し横転した。警察が現場に到着した際、男性は意識がもうろうとしており、薬物唾液迅速検査を拒否したため、観測表を実施したところ不合格となり、全件を公共危險罪で送検した。
高雄市政府警察局林園分局が11日に明らかにしたところによると、張男は10日午後8時頃、小貨車を運転し仁德路を西から東へ走行中、道路脇に停車中の乗用車に自撞した。張男と同乗者は軽傷で病院には搬送されず、酒精濃度検査の結果は0であった。
警察が事情を聴いたところ、張男は「運転中に物を取ろうとして脇見をし、不注意で車線を逸脱した」と供述した。しかし警察は、男性が意識もうろうとしており、運転が不安定で自撞により車両が横転したこと、さらに薬物唾液迅速検査を拒否したことから、規定に基づき観測表を実施した結果不合格となり、「安全運転ができない状態」にあったと判断し、警察署に連行して捜査を行った。
警察は、本件について道路交通管理処罰条例第35条第4項に基づき違反を告発し、車両を保管するとともに、刑法の公共危險罪で高雄地検に送検した。(編集:吳素柔)1150611
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- 出典:中央社 CNA
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