(中央社 記者 張榮祥 台南12日電)桃園市で昨夜、毒物運転(毒駕)により3人が死亡する事故が発生したことを受け、行政院長の卓榮泰氏は12日、毒物運転による死傷事故や連続再犯に対しては、薬物の等級に関わらず厳罰化すべきとの見解を示しました。
卓榮泰氏は本日、台南後壁花卉創新園区研究発展センターを視察した際、メディアの取材に応じ、再び毒物運転による死亡事件が発生したことに対し、非常に心を痛め、残念に思っていると述べました。
卓氏は、薬物には等級があるものの、罰則を強化する過程において、裁判所が量刑を判断する際に軽重の差が生じていると指摘。しかし、毒物運転により死傷者を出した場合や連続して再犯した場合には、薬物の等級で区別せずに厳罰に処すべきであり、そうすることで不法行為の拡大を効果的に抑止し、不法な薬物売買業者に対して最も強い打撃を与えることができると述べました。(編集:張銘坤)1150612
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース