(中央社記者 蘇思云 台北12日電)国泰人寿(キャセイ生命保険)は本日、第22期取締役・監査役の改任名簿を公告した。今回の新任名簿のハイライトは、蔡家の第3世代メンバーであり、国泰金控(キャセイ・フィナンシャル・ホールディングス)の蔡宏図会長の次男である蔡宗憲氏が正式に国泰人寿の取締役会に入り、取締役に就任したことである。

国泰人寿が本日発表した第22期取締役・監査役改任名簿によると、主に3名の法人取締役が新たに追加された。現在、国泰金控のシニア・エグゼクティブ・バイス・プレジデント(資深副総経理)を務める蔡宗憲氏のほか、国泰金控の陳晏如シニア・エグゼクティブ・バイス・プレジデントと国泰人寿の呉俊宏シニア・エグゼクティブ・バイス・プレジデントが新たに就任した。また、新たに1名の独立取締役として、デロイト台湾(勤業衆信聯合会計師事務所)の元プレジデント兼会長である郭政弘氏が加わった。

さらに、今回は3名の取締役が退任した。それぞれ、蔡宏図氏の長男で国泰金控副会長の蔡宗翰氏、蔡宏図氏の兄である蔡政達氏の長男で国泰金控取締役の蔡宗諺氏、および国泰投信(キャセイSITE)副会長の劉上旗氏である。また、2名の独立取締役が退任した。政治大学教授の王儷玲氏と、元台湾金融サービス業連合総会(台湾金融服務業連合総会)事務局長の呉当傑氏である。改任後、独立取締役の議席は3議席から2議席に減少した。(編集:楊凱翔)1150612

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  • 出典:中央社 CNA
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