(中央社記者 曾仁凱 台北12日電)台湾株式市場が最近激しく変動する中、台湾証券取引所は12日夜、上場企業である新日興(Jarllytec)と欣興(Unimicron)の2社で巨額の違約交割(受渡不履行)が発生し、違約金額の合計が5827万4000台湾元に達したと発表した。

証券取引所の発表によると、新光証券、中信証券三重支店が、軸受メーカーの新日興において3051万3000元の巨額の違約交割が発生したと通報した。

また、永豊証券新竹支店、新光証券新竹支店、国泰証券台中支店、国泰証券桃園支店の4つの証券会社も、欣興において2776万1000元の違約交割が発生したと通報した。

これは今年に入ってから上場企業で発生した3件目および4件目の巨額違約交割事案となる。これ以前には、旺宏(マクロニクス)が3月5日および今週火曜日にも巨額の違約交割を出し、その金額は1億4950万元に達していた。

台湾株式市場の「T+2」受渡制度によれば、証券取引所が本日発表した違約交割は、今週水曜日(6月10日)の株式取引における違約である。その日、台湾株式市場は下落して始まり、終値は1478.9ポイント3.3%)の大幅安となる4万3225.54ポイントで引けていた。(編集:張良知)1150612

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:事件