(中央社記者 謝靜雯 新北12日電)玉山盃青棒賽金門県隊は2連敗で敗退した。黄國偉総監督は、大舞台を通じて洪嘉恩をテストしたいと語った。洪嘉恩は昨日桃園戦で先発し敗戦投手となったが、三振を奪い、実力の差を大きく感じ、ドラフト挑戦を検討中である。

115年玉山盃青棒賽で金門県隊は初戦で桃園に敗れ、今日の敗者復活戦では台北市に2対23で敗れ、2連敗で敗退した。洪嘉恩は打者として出場し、安打はなく、初回に失策で出塁し盗塁に成功した。黄國偉総監督は、玉山盃への参加申し込みを長く迷ったと認め、金門の選手流出が深刻で、戦力が限られた中での参加は投手起用が難しく、プレッシャーも大きいと述べた。

金門県隊のエース投手洪嘉恩は身長184センチ。昨年末の黒豹旗青棒賽で好投し、当時の最速は138キロを記録。金門チームを史上初の黒豹旗16強に導き、その活躍はスカウトの注目を集めた。

黄國偉監督は、玉山盃参加の意図として、より強度の高い舞台で洪嘉恩の成長具合を試すためだと述べた。洪嘉恩は昨日の初戦で桃園戦の先発投手を務め、最初の2イニングはまずまずだったが、3イニング目に乱れ、計2イニングを投げ11失点(自責点9)、1奪三振で、チームは0対21で敗れ、洪嘉恩は敗戦投手となった。

洪嘉恩は自身の桃園戦での先発について、最初の2イニングはまずまずだったが、3イニング目からやや力が落ち、強豪相手に「落差が非常に大きいと感じ、自分の不足を認識した」と振り返り、この刺激が成長の原動力になっていると語った。桃園市チームの打者から三振を奪ったことについては「運が良かった」と述べた。

卒業後の計画について尋ねられると、洪嘉恩はCPBLドラフトへの参加を検討しているが、時期を見極めているところだと述べた。コーチ陣も利弊を分析してくれているが、最終的には自分で決断すると語った。(編集:張銘坤)1150612

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース