BWFスーパーランク500のオーストラリアバドミントンオープンで、台湾の男子ダブルス「寛広組合」の陳政寛と劉広珩が、本日準々決勝で21対19、16対9とリードした場面で、対戦相手のインド組が棄権したため、準決勝進出を果たした。

劉広珩と陳政寛は2024年5月のタイオープンから正式に国際大会にペアで出場を開始しており、BWF世界ランキングは174位とまだ低く、本大会は組んで5試合目となる。

本日は世界ランキング27位のインド組アムサカルナ(Hariharan Amsakarunan)とラマチャンドラン(Arjun Madathil Ramachandran)と初対戦した。

第1セットは、序盤1対5と出遅れたが、その後立て直し、前3拍での攻撃機会を積極的に奪い、5対5に追いついた。以降は接戦が続き、13対14から3点を連取して優位に立ち、優れた守備で第1セットを獲得した。

第2セットでは、序盤から10対4と大きくリードし、16対9の時点で相手が棄権。台湾組合はペア結成後、自己最高の成績を更新した。

劉広珩は中央社の取材に対し、「初めて対手の棄権で勝ち上がった。幸運だったと思う」と笑顔を見せた。

彼は「今回の目標は最低でも8強進出。組んでからは達成していなかったので、4強進出は大きな前進。決勝進出も狙ってみたい」と意気込みを語った。

明日の準決勝では、本日「双子兄弟」の李芳任・李芳至を破ったインドネシア組、サバル・カリヤマン・グタマとモハマド・レザ・パルベリ・イスファハニが対戦相手となる。

台湾からは、男子ダブルスの陳政寛・劉広珩に加え、女子ダブルスの許尹鏸・林芝昀も準決勝進出を果たしており、次戦はインドネシア組のクスマ(Febriana Dwipuji Kusuma)とプスピタサリ(Meilysa Trias Puspitasari)と対戦する予定である。(編集:李錫璋)

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  • 出典:中央社 CNA
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