2026年W杯注目ニュース

(中央社ロサンゼルス12日総合外電)米国代表は12日、W杯初戦で南米の強豪パラグアイと対戦する。共同開催国の一つである米国は、32年ぶりとなる自国開催のW杯本戦で初戦を落とすわけにはいかないと認識している。

AFP通信によると、米国代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、グループD突破以上の成果を期待していると表明し、「決勝に進出し、トロフィーを掲げられなければ、成功とは言えない」と語った。

今大会の米国代表は、看板選手クリスチャン・プリシッチを中心に、才能あふれる新世代の選手が揃っており、自国開催の舞台で世界の強豪と互角に戦える実力を証明する必要がある。

プリシッチ選手は、現在の米国代表はどのチームとも対等に戦える力を持っていると強調し、「我々は今大会で無視できない強豪になりたい。3試合の厳しいグループリーグで、米国代表の真の力を世界に見せつける絶好の機会だ」とAFPに語った。

アルゼンチン出身のポチェッティーノ監督は、タフで経験豊富なパラグアイを相手に、選手たちは同等の精神的強さとフィジカルの強さを示さなければならないと警告した。

プリシッチ選手も監督の言葉に同調し、「厳しい試合になることは分かっている。美しいパスサッカーを展開するだけでは勝てない」と強調した。

米国代表の開幕戦には政要も注目しており、マルコ・ルビオ国務長官が現地で観戦する。ドナルド・トランプ大統領も他の試合を観戦する意向を示しているが、具体的な日程は明らかにしていない。

今大会のグループDは、米国、パラグアイ、トルコ、オーストラリアで構成されている。(編集:陳亦偉)1150612

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  • 出典:中央社 CNA
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