(中央社記者 王揚宇 台北12日電)民進党の張雅琳立法委員が発起した「立法院国際投資台湾促進会」が12日、立法院で設立総会を開催した。同促進会は、国内外の産業、商工会、駐台機関と政府部門との間のコミュニケーションと交流を強化し、産業界の意見を立法や政策の議論に反映させることで、台湾の国際投資誘致における競争優位性をさらに高めることを目指している。
国際企業の対台投資を促進し、より安定し、透明で国際競争力のある投資環境を実現するため、張雅琳氏ら超党派の立法委員がこの日、立法院で「立法院国際投資台湾促進会」の設立総会を開催した。会長には張雅琳氏が就任し、副会長には民進党の邱議瑩氏、林楚茵氏、李坤城氏、国民党の葛如鈞氏が就任した。
張雅琳氏は、グローバルサプライチェーンの再編、地政学的な変化、経済安全保障、医療の強靭性がますます重視される今日、台湾は極めて重要な位置にあると述べた。台湾には完全な半導体産業クラスター、高い競争力を持つテクノロジー製造能力、そして発展を続ける再生可能エネルギー、デジタル経済、国際サービス産業があり、これらはすべて台湾が国際投資を誘致するための重要な基盤であると指摘した。
促進会の組織章程によると、今後は定期的に国内外の企業、投資機関、産業団体、商工会、専門家・学者を招き、台湾の投資環境、産業政策、法規制度、国際経済貿易のトレンドに関する意見を共有してもらい、それらを法案、政策、予算案の審議の参考とする。(編集:蘇志宗)1150612
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- 出典:中央社 CNA
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