(中央社 台北12日電)台北市大安分局の警察官は11日未明、臥龍街で蔡姓のバイク運転手を職務質問し、メタンフェタミン(覚醒剤)とエトミデートが付着した電子タバコ本体を押収しました。薬物検査で覚醒剤陽性反応が確認され、現行犯逮捕されました。台北地検は取り調べの後、蔡男の勾留を裁判所に請求し、認められました。
検警の調査によると、蔡男は11日午前0時25分頃、普通重型機車(原動機付き自転車)を運転して台北市大安区臥龍街188巷口を通過中、挙動不審で警察官に職務質問されました。その場でメタンフェタミン5包とエトミデートが付着した電子タバコ本体を所持しているのが見つかり、直ちに逮捕されました。
警察は蔡男に対し薬物唾液試薬による簡易検査を実施したところ、第二級毒品である覚醒剤に陽性反応を示し、台北地検に送致されました。検察官の取り調べの結果、蔡男には刑法の危険運転罪の重大な嫌疑があり、さらに薬物運転を繰り返す恐れがあるとして、裁判所に勾留を請求し認められました。
台北地検は、今後も警察機関と連携して薬物運転の取り締まりを強力に推進し、公共の安全を無視する薬物運転行為に対しては、法律に基づき厳正かつ厳重に追及し、決して寛大な処置は取らず、薬物運転の風潮を根絶し、国民の生命と財産の安全を守ると表明しました。(編集:陳仁華)1150612
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース