(中央社記者 林巧璉 高雄12日電)米国式会員制倉庫型店の台湾コストコ(Costco)は12日、Facebookで、約30年間営業してきた高雄店を7月3日、中華五路から前鎮区智科路の新住所へ移転すると発表しました。業者によると、新店舗は台湾最大のコストコ売場となり、海景第一線に位置します。
台湾コストコは12日、Facebookの公式ファンページで、高雄店の現住所は7月2日午後6時まで営業し、7月3日から新住所で正式に営業を開始すると発表しました。新店舗の住所は高雄市前鎮区智科路35号で、海景第一線であるだけでなく、全台湾最多の自動車・バイク用駐車台数を備えています。
コストコ高雄店の移転は地元では公然の秘密でしたが、公式発表後、インターネット上で活発な議論を呼んでいます。多くのネットユーザーが車の動線を心配し、「動線はどうなるのか。渋滞しやすいライトレール区間を通るので」と質問する人や、新住所での渋滞問題がさらに悪化することを懸念する声も上がっています。
業者が発表した情報によると、高雄店の新住所は台湾最大のコストコ売場となり、買い物スペースがより広くなるだけでなく、より快適な買い物動線が計画され、全台湾最多の自動車・バイク用駐車台数も設置され、休日の人混みによる混雑の改善が期待されています。新住所が港湾に近いことから、業者は「海景第一線」を売り物として挙げ、話題を呼んでいます。
このニュースが公開された後、多くのネットユーザーが期待を表明し、「ようやく駐車場で半日並ばなくて済む」、「スペースが広くなれば買い物もずっと快適になるだろう」と述べ、また「海を見ながらビーフロールを買う」と笑う人もいました。一方で、一部の市民からは、新住所が市街地から遠いことや、周辺道路が大量の車両交通に耐えられるかどうか、特に休日に再び渋滞が発生するのではないかという疑問も寄せられています。
中華五路にあるコストコ高雄店は台湾コストコの1号店であり、1997年に華々しく開店し、台湾人の消費習慣を徐々に変えてきました。新店舗への移転に伴い、業者はより充実した買い物環境で会員にサービスを提供し、新しい売場で人々とより多くの思い出を創造したいと述べています。(編集:黄名璽)1150612
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- 出典:中央社 CNA
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