中央社報道
(中央社記者 趙麗妍 台中15日電)林業及び自然保全署台中分署は本日、6月初旬に通報を受け、台8臨37線の中横便道・志楽渓周辺でクマの出没が確認されたと発表しました。通行中の利用者に対して、野生動物の活動に注意を払い、人とクマの衝突を避けるよう呼びかけています。
台中分署はFacebook公式ページで、6月初旬に台湾電力大甲渓発電所の工事作業員から、志楽渓付近の工事現場でクマを目撃したとの報告があったと明らかにしました。
この区間は交通部公路局中区養護工程分局の管理下にあり、平時は梨山地区の住民、関係工事作業員、バス、緊急救急車両のみが通行を許可されています。人為的な干渉が少ないため、もともとクマの活動範囲となっており、関係機関は通行者に注意を促しています。
台中分署は、山地に入る際には可能な限り複数人で行動し、防熊スプレー、熊鈴、音を鳴らせる器具を持参することを推奨しています。また、「無痕の山林」を守り、食べ物の管理を徹底し、ゴミや生ごみを捨てないよう呼びかけています。万が一クマに遭遇した場合は、近づいたり驚かせたりせず、追いかけず、静かに後退してその場から離れるよう注意喚起しています。(編集:陳仁華)1150615
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- 出典:中央社 CNA
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