中央社記者 趙麗妍 台中16日

台中市大甲区のとある小学校で、保護者を務める教師が長期間にわたり同僚をいじめ、子どもの課業の出来が期待に沿わなかったとして担任教師に電話をかけ、罵倒・侮辱したとされ、担任の教師が心身ともに大きなダメージを受けている。

校方は本日、2人の教師から事情を聴取したと発表。担任教師は「相手が非常に大声で話してきた」と証言。一方、保護者の教師は「子どもの学習状況を伝えるための連絡にすぎない」と主張している。

一方、地元住民がFacebookのコミュニティページ『我愛大甲2』に投稿し、この「教師兼保護者」による同僚いじめの実態を告発。投稿では、学校の管理陣が「消極的で何もしない」と批判し、「また校内での悲劇が繰り返されるのか」と疑問を呈している。

さらに、教師たちに対して「常に録音ペンや小型カメラを持ち歩き、証拠を徹底的に収集すべきだ」と呼びかけ、自身の権利と安全を守るよう促している。

校方は、現時点で担任教師からの正式な苦情や申告はないとし、教務処が対応していると説明。ただし、今後申告があれば、関係法令に従って処理する方針であることを明らかにした。

(編集:張銘坤)1150616

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  • 出典:中央社 CNA
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