中央社報道
(中央社記者 洪素津 台北17日電)華視の総経理である劉昌徳氏は昨日、声明を通じて7月31日をもって任期が満了すること、および華視の財務赤字に関する話題について説明しました。これに対し、華視は本日改めて声明を発表し、テレビ広告市場がますます低迷していることから、年間平均で約2億5千万新台湾ドルの赤字が生じていると述べました。
華視は昨日、声明を発表しました。その中で、劉昌徳総経理は11日の取締役会(第24期第38回)にて、母体である公視基金會の取締役会の延任に伴い、すでに2度の出向延長が行われており、7月31日をもって任期が満了すると述べました。
また、華視の赤字に関する件について、華視は本日改めて財務状況を説明する声明を発表しました。声明では、現行の取締役会が発足して以来、過去3年間の赤字額はそれぞれ2億4千万円超、2億3千万円超、2億6千万円超であり、年間3億円に達する赤字は発生していないと説明しています。それ以前の年度には確かに数年間で3億円を超える赤字があったが、これは現行の取締役会の期間には該当しないと述べています。
華視はさらに、テレビ広告収入が年々減少しており、昨年はテレビ全体の広告量が約2割減少したと説明しています。選挙挙広告の収入を得られない華視にとっては、収益の拡大がさらに困難になっています。このような課題に直面しながらも、華視の全職員はさまざまな収入拡大とコスト削減の取り組みを進めることで、過去3年間は年間赤字額を長年の平均水準前後で維持してきました。(編集:李亨山)1150617
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- 出典:中央社 CNA
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