教宗良十四世(Leo XIV)は本日、イランとアメリカが中東における戦争終結に向けて合意したことを称賛し、「対話と交渉の成果」と評価しました。
アフロ通信によると、ワシントンとテヘランが今週、この衝突の終結に向けた合意に達したことを受け、教宗は交渉を仲介した関係者に対して「感謝の意」を示しました。
教宗はバチカンでの毎週恒例の公開接見の中で、「この合意が人々の間の対話と協力を促進し、中東地域における相互信頼、安全、安定の強化に貢献することを願っています」と述べました。
70歳の教宗は、ウクライナ戦争に関する「痛ましい」ニュースにも言及し、「公正かつ持続可能な平和の実現」に向けた「対話の道」を祈りました。
ロシアによるウクライナ侵攻は、第二次世界大戦以来、ヨーロッパで最も血なまぐさい紛争の一つとなり、その継続期間は第一次世界大戦をも上回っています。
教宗は、「これほど多くの無実の市民や救援活動従事者が命を落とし、教会や文化的遺産が火災によって破壊されていることに心を痛めます」と語りました。
そして、「亡くなった方々を悼む人々、負傷した人々、そして暴力の中でも命を守るために勇敢に活動を続ける人々と共にいることを表明します」と述べました。(編集:劉淑琴)1150617
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- 出典:中央社 CNA
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