中央社報道(記者:洪素津、台北17日配信)
第37回金曲賞授賞式が本日、「共振の瞬間」というテーマの主ビジュアルイメージ動画を公開した。白冰冰を含む7組の音楽人が、楽曲制作の萌芽期から継続的な努力、そして最終的に光を放つまでの道のりを描き、華語音楽界の持続的な創造エネルギーを示している。
今年の金曲賞はテーマ「共振の瞬間」を拡張し、本日イメージ動画をリリースした。ノミネート者でもある白冰冰、高真TRU、Arase阿拉斯、CJ MiT、Gummy B、JOYCE 就以斯、163bracesの7組が特別に出演した。彼らは異なる世代、言語、創作スタイルを横断しており、それぞれの音楽的姿勢を独自のスタイルで表現している。
動画内では、各音楽人の前に小さな花瓶が置かれており、その中のつぼみは「最初のリスナー」を象徴している。音楽人はそのつぼみに創作のインスピレーションや日常の感覚、思いを語りかける。これは、普段ファンやリスナーに作品を届ける行為に通じており、そのやり取りを通じてエネルギーが蓄積され、やがてつぼみが花へと開いていく様子が描かれている。
「最優秀台語女性歌手賞」にノミネートされた白冰冰は、実に28年ぶりの金曲賞ノミネートとなる。普段からフラワーアレンジメントを愛好しており、動画では花材を整え、生ける花職人の姿で登場している。自身のメロディーを口ずさみながら、優しく集中した様子を見せ、音楽のインスピレーションが日常生活の中で自然に蓄積されることを象徴している。(編集:龍柏安)
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