中央社報道(記者・葉素萍、台北17日配信)によると、民進党主席を兼任する頼清徳総統は本日、連日の降雨が野菜の生産と販売に影響を及ぼし、市場価格の変動を招く可能性があると指摘した。このため、行政院の関係部局に対して、野菜価格の動向を継続的に注視し、必要に応じて関連する対対応策を発動するよう要請した。これにより市場の需給と物価の安定を図り、国民の生活消費に影響が出ないよう確保するとしている。

民進党が本日開催した中央執行委員会において、頼総統は、先週の梅雨前線による豊富な降雨が水庫の貯水量を増やし、給水状況がより安定したと述べた。

しかし、一方で連日の降雨が野菜の生産と流通に影響を及ぼし、市場価格の変動を引き起こす可能性があると指摘。行政院の関係部局は野菜価格を継続的に監視し、必要に応じて関連連対策を発動して市場の需給と物価を安定させ、民生消費への影響を防ぐべきだと強調した。また、党員に対して、問題が発生した場合は民意を随時反映するよう呼びかけた。

さらに頼総統は、今週金曜日から始まる端午節の連休に触れ、行政院の関係部局が交通の円滑な運行計画と広報活動をしっかり行い、帰省や旅行する人々が安全でスムーズな交通環境を享受できるよう準備するよう指示した。

頼総統は、帰省や家族との団らん、旅行を予定している人々に対し、出発前に交通情報と道路状況を確認し、交通ルールを遵守して安全運転に注意するよう呼びかけた。そして、帰省や旅行を楽しむすべての人々が、温かく楽しい端午節の休日を過ごせることを祈念した。(編集:蘇志宗)1150617

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