(中央社記者 廖文綺 上海18日電)日媒の報道によると、日本国家観光局が17日に発表したデータによれば、5月の中国からの訪日観光客数は前年比60.4%減少し、31万3000人となった。これは6か月連続で前年同期を下回っており、中国政府が日本への旅行を避けるよう呼びかけている影響が依然として続いている。
共同通信社と日経中文網の報道を総合すると、日本国家観光局のデータによれば、5月の訪日外国人観光客数は前年比3.6%減少の355万9900人となり、2か月連続で前年を下回った。
中国からの観光客は大幅に60.4%減少したが、韓国、台湾、中東、欧米からの観光客はいずれも増加した。
資料によると、5月に日本を訪れた観光客で最も多いのは韓国で、95万1300人となり、前年比15.2%増加した。台湾は61万6800人でこれに次ぎ、14.6%増加し、いずれも過去最高を記録した。第3位は33万3700人のアメリカで、7.0%増加した。中国は第4位となった。
4月にイラン情勢の悪化の影響で減少した中東の観光客は、5月には67.8%増加し、3万9000人となった。一部の国では便数の減少の影響で減少したものの、5月にイスラム教の祝日があったことから、この地域全体の増加を後押しした。(編集:呂佳蓉)1150618
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:調査