中央通信

(中央社記者 呉睿騏 桃園空港29日)マーシャル諸島共和国の外務貿易大臣カニコー氏夫妻は本日、代表団を率いて台湾を訪問した。カニコー氏は桃園国際空港で、「マーシャル諸島は、台湾の国連システム及びその他の国際組織への意義ある参加を引き続き支持し、二国間協力と友好関係の深化を希望する」と述べた。

カニコー氏(Kalani Kaneko、別名:康仁徳)率いる7名の代表団は6月29日から7月3日まで政府の招待により台湾を訪問し、夜に桃園国際空港に到着した。外交部の葛葆萱次長が国賓門で出迎え、歓迎の意を表した。

カニコー氏は、「マーシャル諸島共和国政府と国民を代表して、心からの挨拶を申し上げる。中華民国台湾を訪問でき、大変光栄である。台湾政府と国民の温かい歓迎と親切な招待に心から感謝する」と述べた。

カニコー氏は、今年で両国の国交樹立28周年を迎え、パートナーシップは力強く発展しており、その全ては民主的価値、相互尊重、人権と法の支配への共通のコミットメントに基づいていると述べ、この長年にわたる友情と、両国が共に達成した多くの成果を深く大切にしていると語った。

カニコー氏は、「マーシャル諸島共和国は、常に台湾の揺るぎない友人であり同盟国である。今後も、台湾の国連システム及び、台湾が国際社会に貢献できるその他の地域・国際組織への意義ある参加を引き続き支持し、推進していく。訪問期間中に実りある議論を行い、二国間協力をさらに強化し、両国間の友好関係を深めることを期待している。(編集:李明宗)1150629

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:國際關係