中央通信社
(中央社記者 蘇志畬 台中29日)国立体育大学の身長193センチの投手「巨漢」黃玠瀚(ファン・ジェハン)が、今年の台湾プロ野球ドラフト会議で中信兄弟に4巡目で指名された。即戦力としてチームに貢献する準備はできており、先輩の鄭浩均(ジェン・ハオジュン)を学びの模範としている。
ドラフト前、外界は黃玠瀚が上位3巡目で指名されると予想していた。ドラフト結果について、黃玠瀚はそれは単に外界の評価であり、自身に大きなプレッシャーはないと語った。「どんな順位でも、まずはチームに入って、出場権を得ることが大事だ。」と述べ、冗談交じりに「オールスター戦に出たいなら、まず兄弟に選ばれる必要があるようだ。」と、兄弟の人気を称賛した後、選手自身の努力が重要だと強調した。
黃玠瀚は2022年に高校を卒業してドラフトに臨んだが、指名されなかった。大学での経験を経て、ついに夢を叶えた。成長したのは主に精神面と体格条件であり、国立体育大学の運動科学の助けが大きかったという。自身の年齢を考えると、即戦力となる準備はできている。「チームが私を選んだのは、私がチームを助ける能力があると期待しているからだ。もう高校生ではないのだから。」と語った。
しかし、黃玠瀚は自身の最大の課題は依然としてコントロールだと認めた。「これは皆が知っていることだ。おそらく、私の順位が後ろになった理由の一つだろう。」兄弟に入団後、最も楽しみにしているのは投手コーチの王建民(ワン・ジェンミン)との交流だ。
国立体育大学時代、黃玠瀚は鄭浩均が母校に戻ってトレーニングする姿を見たことがある。「彼は毎日とても熱心で、手術後のリハビリを行っていた。私は美美(メイメイ)先輩が打者に対して非常に大胆で、各打者を研究しているところが素晴らしいと思う。彼の個性と試合への考え方は、私が学ぶに値するものだ。」(編集:李亨山)1150629
事実と共に。あなたの全ての支援が、報道の自由を守る力となります。
中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。
本サイトのテキスト、画像、動画は、許可なく転載、放送、送信、利用することはできません。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:体育新闻