中央通信
(国連本部、ニューヨーク発 7月1日 中央通信)ベネズエラで6月24日にマグニチュード7を超える強い地震が相次いで発生した後、国連世界食糧計画(WFP)は本日、現地のおよそ50万人の国民に対し、3ヶ月分の食糧支援を提供するため、5000万ドルの支援を各界に呼びかけました。
AFP通信の報道によると、WFPベネズエラ担当責任者のステファニー・ホクスッテッター氏は記者団に対し、これら2度の強い地震により1900人以上が死亡、数万人が行方不明となり、現地の国民の状況はさらに困難になっていると語りました。
ホクスッテッター氏は、「地震は多くの家庭に深刻な被害を与え、一部の家庭は元々基本的な食料品の購入も困難な状況でした。今や生計は中断され、インフラは深刻な被害を受け、多くの国民がさらに深い困窮に陥る現実的な危険に直面しています。」と述べました。
同氏はさらに、「私たちは同規模の他の強い地震から学んだ教訓として、各界の関心が薄れた後もニーズは依然として存在します...だからこそ、私たちは当初から継続的な支援を呼びかけ、各家庭が食糧不安の長期的なサイクルに陥らないようにすることを保証します。」と付け加えました。
国連が今年初めに発表したデータによると、ベネズエラではすでに790万人が人道支援を必要としています。(実習生:曾宜婕 / 編集:陳彦鈞)1150701
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:災害