中央通信社
(中央社記者 王心妤 台北1日電)先住民歌手R.fuが初のアルバム「扛THE WEIGHT」をリリースした。彼は日中コンテナ置き場で働き、夜はミュージシャンに変身し、サキライヤ語で労働生活と部族の信仰を歌っている。これは台湾初のサキライヤ語を主体としたラップアルバムでもある。
R.fuは本日、レコード会社を通じて、「このアルバムは太陽の下で働く全ての労働者と、副業で音楽をする人々に捧げたい。誰もが仕事以外にも、新しいことに勇敢に挑戦してほしい。『私たちは肩で全てを背負う人々だ。生活だけでなく、音楽の重さも背負っている』」と述べた。
R.fuはコンテナ置き場の鉄骨の衝突音、酒席でのグラスのぶつかる音、部族の長老の小言などをサンプリングし、音楽に生活の臨場感をもたらした。レコード会社「那屋瓦」の創設者である阿爆(アボウ)は、「彼の歌詞には先住民らしい、一般の人が思いつかないようなものがある。そして彼のリズム感と音程は極めて良く、内耗しない。音楽の中では彼はとてもクールで、憎らしく、生意気にもなれるが、日常生活では、彼は最も可愛い正直者だ」と語った。
「扛THE WEIGHT」は本日より、主要なデジタルストリーミングプラットフォームで配信開始。(編集:李淑華)1150701
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:音樂
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