【ロサンゼルス3日】ロイター通信によると、7月14日にフィラデルフィアで開催されるMLBオールスターゲームについて、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は、今週の投球スケジュールが調整されたため、登板しない可能性が高いとみられています。
4度のMVPに輝く大谷選手は、今シーズン、主に水曜日に先発登板してきました。しかし、今週は登板日がずれ込み、サンディエゴ・パドレス戦に先発したことで、13日間で13試合という過密日程の中で、より多くの休息時間を確保することを目指しています。
もし、1週間の休息を取り、来週金曜日に再び登板する計画を維持する場合、オールスターゲーム出場前に休息できるのはわずか3日間となるため、登板は考えにくい状況です。
ナショナル・リーグ選抜チームの監督を務めるドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、「まだ正式発表はしていないが、少し計算すれば、それは想像しにくいことだとわかるだろう。しかし、まだ急いで決める必要はない」と述べました。
規定投球回数には達していないものの、大谷選手(31歳)は防御率1.58で、ミルウォーキー・ブルワーズのジェイコブ・ミショロウスキー投手に次いでMLBで2位につけています。ミショロウスキー投手も2日前の先発予定だったため、オールスターゲームでの登板は難しいとみられています。
これにより、フィラデルフィア・フィリーズのエース、クリストファー・サンチェス投手が、本拠地での試合でナショナル・リーグの先発を務める可能性があります。サンチェス投手は今シーズン、10勝3敗、防御率2.00を記録しています。
大谷選手は登板しない場合でも、打者として影響力を発揮する可能性があります。ファン投票第1段階でトップ票を獲得しており、ナショナル・リーグの先発指名打者(DH)に選ばれると予想されています。今シーズンは80試合に出場し、打率.291、18本塁打、50打点を記録しています。(編集:張曉雯)1150704
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- 出典:中央社 CNA
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