中央通信
(中央通信社 記者 廖漢原 ワシントン6日発)米連邦上院議員のダックワース氏は6日、再び代表団を率いて台湾を訪問した。同氏は本日、誰が大統領になろうとも、議会は断固たる信念を持ち、台湾の民主と防衛を長期的に支持しなければならないと指摘した。ダックワース氏は台湾滞在中、正副大統領と会談するほか、立法院やその他の政府高官とも会談する予定だ。
米連邦上院議員のダックワース氏(Tammy Duckworth)は台北から発出した声明で、自身が米中首脳会談後、最初に台湾を訪問した連邦上院議員であると述べた。同氏はトランプ大統領(Donald Trump)が中国の習近平国家主席に屈し、超党派で合意された対台湾武器売却案件にためらいを見せていることを批判した。
ダックワース氏は台湾滞在中、頼清徳総統、蕭美琴副総統、その他の指導者と会談し、台湾の民主に対する米国の断固たる支持を強調するとともに、両者が長期的な重要なパートナーシップを確保するための任務について議論する。
ダックワース氏は、米国は太平洋国家であり、台湾および米国自身の安全のために、台湾の信頼できるパートナーであり続けなければならないと述べた。米台の友好はどの歴代大統領よりも上位にあり、誰が大統領執務室に入ろうとも、議会は断固たる信念を持ち、台湾の民主と防衛を長期的に支持しなければならない。
同氏は、これまで通り台湾およびその他の地域のパートナーと手を携えて共に課題に対応し、安全を強化し、より繁栄した未来を築いていくと明確に表明した。
訪問団は台湾滞在中、立法院の韓瑜院長、顧立雄国防部長、龔明鑫経済部長などの高官とも会談する予定だ。
民主党所属でイリノイ州選出のダックワース氏は、上院台湾連線のメンバーであり、過去に何度も台湾を訪問し、親台議案を推進してきた。昨年5月にも代表団を率いて台湾を訪問している。(編集:陳慧萍)1150707
事実と共に立ちましょう。皆様からのご支援は、報道の自由を守る力となります。
中央通信社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。
本ウェブサイトのテキスト、画像、音声、映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:政治