中央通信
(中央通信、ベオグラード、6日、総合海外報道) 3度のNBA最優秀選手(MVP)に輝いたニコラ・ヨキッチ(Nikola Jokic)は、故郷セルビアでのインタビューで、デンバー・ナゲッツに生涯捧げる意向があることを明らかにしたが、現時点で新たな契約を結ぶことを急いではいないと述べた。
ロイター通信によると、ヨキッチはメディアに対し、「来年の夏に契約を結び、キャリアが終わるまでデンバーにいたいと考えている。デンバーにずっといたいので、おそらく来年に契約延長を完了するだろう...私の願いは、キャリアの残りの期間をデンバーで過ごすことだ」と語った。
ヨキッチは本日、ベオグラードで開催された2027年国際バスケットボール連盟(FIBA)ワールドカップ予選で、セルビア代表としてボスニア・ヘルツェゴビナと対戦し、この試合で20得点、10リバウンド、11アシストのトリプルダブルを記録し、チームを94対81での勝利に導いた。
スポーツチャンネルESPNによると、2027年夏、ヨキッチは5年3億5950万ドルのスーパー契約を結ぶ資格を得る。もし実現すれば、これはNBA史上最高額の契約となる。
そのため、現在31歳のヨキッチは、現時点で結べる4年2億7800万ドルのマックス延長契約を一時的に受け入れないことを決定した。
ヨキッチは2025年から2026年シーズンにかけて合計65試合に出場し、平均27.7得点、12.9リバウンド、キャリアハイの10.7アシストを記録した。これはキャリア2度目の平均トリプルダブルだけでなく、リーグの得点王、リバウンド王、アシスト王にも輝いた。
2021年、2022年、2024年に3度MVPを受賞したヨキッチは、ナゲッツを2023年のNBAチャンピオンに導いた。
ナゲッツは2025-2026年レギュラーシーズン、54勝28敗の成績でウェスタンカンファレンス第3シードを確保したが、プレーオフ1回戦でミネソタ・ティンバーウルブズに敗れ、敗退した。(編集:劉文瑜)1150707
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- 出典:中央社 CNA
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