中央通信社

(中央通信社=郝雪卿、台中、7日)民主進歩党(民進党)台中市議会党団は本日、台中市政府は全市民に謝罪すべきだと述べた。台中市政府は、法令に基づき通報遅延業者に厳罰を科し、問題油の流出先と汚染原因の追跡を継続し、市民の健康と食品の安全維持に全力を尽くすと表明した。

台中市政府は中央通信社に対し、業者が製品の回収・下架、製造工程および品質管理の改善を完了するよう監督し、最新の検査結果を適宜公表し、食品業者の自主検査、異常通報、リスク管理メカニズムを継続的に強化すると伝えた。

中聯油脂股份有限公司の油製品から発がん性物質が基準値を超過し、合計1300トンの製品が泰山企業股份有限公司、福壽實業股份有限公司、福懋油脂股份有限公司の第1層下流に流出した。台中市の盧秀燕市長は、台中市に登記のある中聯、福壽、福懋それぞれに300万台湾元を罰金として科すと述べた。

民進党党団の周永鴻総召集人は、党団が開催した記者会見で、地方自治体には処罰権、検査権、公開責任がある以上、地方の権限を行使しながら、情報の不備の責任をすべて中央政府に押し付けることはできないと述べた。

民進党党団の蔡耀頡書記長は、2023年以降、台中では13件以上の重大な食品安全事件が発生しており、多くの事件では処罰のみで、その後の改善成果はほとんど見られず、完全な流出追跡と制度検討が不足している。台中市政府は市民に対し、明確な説明と謝罪を行うべきだと述べた。

さらに、民進党の台中市長候補である何欣純氏は、これに先立ちメディアの取材に応じた際、台中市政府は事後に厳罰を科したが、問題製品が学校、飲食店、市民生活に流入するのを効果的に防止できていないと指摘した。市民は情報公開を必要としており、中央政府も地方政府も、積極的に迅速に検査を開始すべきだと述べた。(編集者=李明宗)1150707

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:事件