中央通信社
(中央通信社=林巧璉)高雄市は、中聯油脂股份有限公司(Chung Lien Oil Co., Ltd.)製の問題大豆サラダ油の流出先について引き続き調査を進めており、衛生局は本日、問題油を使用した新たに20社の第3層の業者を公表しました。その中には饗食天堂(Eatogether)大遠百店も含まれており、全品回収が命じられました。
陳其邁(チェン・チーマイ)高雄市長は、問題油で製造された加工食品が確認された場合、すべて直ちに回収するよう指示しました。衛生局は第3層以下のサプライチェーンを拡大して調査し、問題製品が市場に流出するのを防いでいます。
衛生局はプレスリリースで、20社が問題油の販売や、問題油を使用した加工食品の製造に関与しており、直ちに販売停止、全面回収、および返品・交換作業への協力を命じられたと発表しました。
衛生局によると、昨日から新たに確認された第2層の下流業者2社について調査を開始し、現在30社の下流業者の問題油の流出先を把握しており、引き続き供給状況を下流へ遡って調査しています。そのうち、維義事業(Wei Yi Enterprise)は3社に供給、明德食品(Ming De Food)は12社に製品を供給し、さらに5社の油品販売、製造、飲食業者は、ロット番号を照合した結果、問題油を使用したことが確認され、合計20社の第3層の業者が影響を受けました。
衛生局の統計によると、本日午前10時現在、高雄では問題油3551.7リットルが回収されています。市役所の食品安全チームは、高雄市調査処(Kaohsiung City Investigation Bureau)と協力し、農協、フードコート、飲食店、市場、夜市、商店街などの流通経路について特別調査を実施しており、現在1222社の業者が調査されましたが、問題油の使用は確認されていません。
高雄市役所は、食用油の安全性は市民の健康に関わるため、市役所は引き続き飲食、市場、夜市、商店街などのあらゆる流通経路の調査を強化し、問題製品が市場に流出するのを阻止し、消費者の食品安全権益を守ると述べています。市民は高雄市衛生局のウェブサイトの食品安全特設ページや公式Facebookで、最新の問題油、影響を受けた業者、返品・交換情報などを確認できます。(編集者:李錫璋)1150707
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:食品安全